MatlabRuntime on LinuxでGStreamerのエラーがでた
どうもこんにちは。
今回は仕事上でAWSのLinuxサーバー上にMatlabRuntimeをインストールして画像の解析アプリケーションを作動させることになりいろいろ準備していたのですが
Gstreamerがインストールされてないよ!
という旨のエラーを吐いたので一時中断。
要するにGstreamerというソフトウェアをインストールすればよいのだがバージョン管理などの問題が発生したため備忘録的に記録する。
まずエラーの根本原因
・Gstreamer1.0以上をインストールしてない
これに尽きる。デフォルトではGstreamer0.1などが入ってたりするらしくそれでエラーが出やすい。(今回ははいってすらなかったが)
今回の環境はAmazon Linux2上であったのでうろ覚えだが
sudo yum install gstreamer1
とかなんとかで動くようになった。
ご質問等あればできる限りコメントでお答えしたいと思います
SONY WH-1000XM3の右側から異音がする問題
こんにちは。あおざかなです。
今回は「SONY WH-1000XM3」の右カップからノイズがする問題についてお話ししたいと思います。
出ている症状
まず、僕の症状としては
ノイズキャンセル時に右カップから「ザー」というノイズが聞こえる(内側から布をなぞられているような)
電源をつけてしばらくすると発生し、次第に音が大きくなる
ノイズキャンセルをOFFにするとパッと消える
といった感じです。
「ザー」というノイズに関しては聞こえ方は人それぞれでしょうが、かなり不快です。
僕は購入3日目にしてこの症状に出会ったのでかなり落ち込みました。
3万もすんのになんだよこれ!!
原因と思われるもの
この症状で調べてみたところ、
同じ症状と思われる方がイギリスのSONY公式フォーラムに相談していたようです。
(hissing シーッって感じの音を立てること)
日本の価格.comにも同様の報告がありましたね。
上記のフォーラムによると、ヘッドホンのファームウェアのバージョンが「2.0.0」の時は全く症状がなく、「4.1.1」にアップグレードすると発生したというコメントがあることから、
ハードウェア的な故障ではなく、ソフトウェアの方に問題がある
と考えられます。具体的なとこはわかりませんが。
もしかするとノイズキャンセル処理チップでの処理に電気的なノイズが入っているのかもしれませんね。
対処方法
正直どうしようもないのでSONYの公式サポートセンターLINEに症状の連絡をしてみましたが、「そんな症状の報告は知らない」だそうでSONう公式からは有望な解決方法は見つかりませんでした。ちなみに初期不良としての修理は可能かもしれないということでしたが、症状が確認されないと修理してくれないそうなので、この症状の特性上もしかするとどうしようもないかもしれません。(海外では、修理によって直ったという報告もありますが)
ここからは僕が試してみて症状が改善された方法をお伝えします。
初期化する
音声案内の言語を日本語に変更する
apt-xで接続する
スマホではなくPCからBluetoothで接続する
正直どれも確実性に欠ける方法です。
というかなぜこれで直ったのかもわかりません。(というか直ってないのかも)
PCからの接続に至っては、もう意味が分かりません。というかスマホで聞けないとか意味あんのかこれ。
上記の海外の公式フォーラムでは、内部ファームウェアのダウングレードで直ったという報告がなされていますが、少なからずリスクを伴い、結構骨が折れる作業ですのでおすすめはしません。
具体的な方法は上記のフォーラムに書いてあったはず。
まとめ
これで直ることはほぼないとは思いますが、もし試してみて直ったという方は報告して頂けると幸いです。
だめなら修理をおすすめします。
【Tensorflow】Check failed: stream->parent()->GetConvolveAlgorithms( conv_parameters.ShouldIncludeWinogradNonfusedAlgo<T>(), &algorithms)と出た時の対処法
どうも、keigotohuです。
先日、retrain.pyを使って、機械学習をさせていると次のようなエラーが、
「Check failed: stream->parent()->GetConvolveAlgorithms( conv_parameters.ShouldIncludeWinogradNonfusedAlgo<T>(), &algorithms)」
調べてみたところtensorflowのバージョンが~云々
などとありましたが一向に解決しませんでした。
筆者の環境
Windows10 pro
GTX960
Tensorflow1.8.0
CUDA 9.0
cuDNN7.1
tensorflowのバージョンを1.5.0とか1.9.0とかいろいろ変えてみましたが
エラーに変化なし。
あと考えられる原因としてはCUDAのバージョンがよくないのかと思ったので、
再インストールを図ったところ、
ここでもエラーが。
一応解決はしました☟
んでなんだかんだ再インスコできたので試してみると
すんなり動きました。
CUDA9.0をインストールする際に、Nvidiaのグラフィックスドライバーを古いものにインストールし直したのでそれがよかったのかもしれません。
因みに、そのバージョンはCUDAをインストールした時しか出なかったので、
個人的には再インストールをおすすめします。
ここからは憶測ですが、エラーが出たのはドライバーの関係でCUDAがうまく動かなかったのではないかと思われます。
確かにエラーが出た前にドライバーの更新をしたような...
してないような...
まあどっちかはわかりませんが解決はしてので良しとしましょう。
その他質問があればコメント欄へどうぞ。
CUDA9.0がインストール失敗するときの対処法
どうもkeigotohuです。
最近は勉強をさぼって専ら機械学習にドップリハマっております。
そこでいろいろとエラーがでてCUDAを再インストールはめになり、
インストールしようとすると、
「インストーラーが失敗しました」とでてくるではありませんか
これは困った...
と思い調べていると、visual studio integration
というもので失敗しているご様子。
試しにインストール方法で「カスタム」を選択し、
visual studio integrationのチェックを外すと...
なんと普通にインストールできるではありませんか!
いまのところチェックを外したことによる弊害は出ていませんが、
どんなことでエラーを吐き出してくれるかいまから楽しみです(白目)
あくまでも自己責任でお願いします。
【MCEdit】使い方まとめ ※Windows10対応
このページはpe0.16.0のワールドデータに対応しました!
どうも!あおざかなです!
keigotohu.hatenablog.com
☝これです、これをするための記事がなかったんで作ってみました
MCeditのダウンロード
まずは、MCEditのダウンロードなんですが、このページから☟
んで、ここからが大事 まず、開いたらこんな画面でますよね?
(例)PC→ダウンロード→MCEdit ✖
(例)PC→Dドライブ(D:)→MCEdit 〇
起動~ワールド読み込み
mcedit.exeを起動させるとこんな感じ☟
ワールドデータを読み込むにはOpen...をクリック
んで、ここもMCEditと同じように日本語が入っているとアウトです!
読み込むには、ワールドデータのlevel.datってやつをクリックしてください
んで、移植する方法は、まず、移植したいところを囲んでCtrl+CのあとCtrl+W
んで、そのまま、移植するほうのワールドを開いて右上の画像をクリックしておきたいところにおいてimportをクリックすれば完成!
Ctrl+Cおしてね。
できれば、再起動してからマイクラをプレイしてね
(高確率で壊れます。僕は、一度壊れました)
あおざかなでした!